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古代オリエント博物館の見どころ・混雑・アクセス情報を徹底解説――メソポタミア、エジプト美術の真髄を学ぶ――

オリエント博物館の外観

この記事では古代オリエント博物館の特徴や基本情報について紹介する。

CONTENTS

古代オリエント博物館の特徴

古代オリエント博物館は、東京都豊島区の池袋サンシャインシティ内にある私立博物館。
公益財団法人 古代オリエント博物館が運営している。
本館は、館名の通り古代文明の遺物を展示する博物館であるが、教育普及活動に強みを持つ。
専門家による月1回のオンライン講座や、連続講座、不定期で行われる講演会のほか、自由学校と称したさまざまな講座を運営している。
また、これらの講座を割引価格で受講できるほか、コレクション展、特別展を無料で鑑賞できる友の会も人気だ。

代表的な所蔵品、コレクション

古代オリエント博物館のコレクションは、古代メソポタミア、エジプト、イランをはじめとする土器や装飾品などを多数所蔵している。
なお、館内は大型模型による当時の暮らしの再現展示なども充実しており、子どもも楽しめる展示構成がとられている。

オリエント博物館の展示風景(筆者撮影)
当時の暮らしが窺える展示も充実している
入り口にはデジタルサイネージがあり、作例の位置関係を学ぶこともできる。
オリエント博物館の展示風景(筆者撮影)
楔形文字で自分の名前をスタンプできるワークショップブース。子どもも楽しめる試みも。

展示構成は、定期的に入れ替えられており、「どこかいつも新しい展示」になるよう入れ替えられている。

オリエント博物館の展示風景(筆者撮影)
ハンムラビ法典碑の複製。歴史好きのテンションが上がる作例!
じっくり解読したくなる精緻な文字列にうっとりする
《眼の土偶》北メソポタミア 前3,600年頃
可愛らしい造形の土偶群は、本館でも人気のようで、グッズ化もされている。筆者もアクリルキーホルダーを購入

撮影は一部の禁止作品を除き、基本的に可能。

古代オリエント博物館の基本情報

名称古代オリエント博物館
住所〒170-8630
東京都豊島区東池袋3-1-4
サンシャインシティ文化会館ビル7階
電話番号03-3989-3491
公式サイトURL
https://aom-tokyo.com/
開館時間10:00~17:00
※最終入場は閉館の30分前まで
休館日展示替期間、年末年始等、年度により異なるため、ウェブサイトの参照を推奨
入館料館蔵品展
一般:600円
大・高校生:500円
中・小学生:200円
※障害者手帳をお持ちの方とその介添者1名まで:半額
※館蔵品展は土日は小中高生は無料(要アンケート回答)
※その他企画展等は展覧会により異なる

アクセス

〒170-8630
東京都豊島区東池袋3-1-4
サンシャインシティ文化会館ビル7階

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Author

東京都出身
学士(芸術)修士(芸術)学芸員資格
専門は戦後美術
東京を中心とした美術館レビューのほか、興味関心の赴くままに自由につぶやきます。

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