この記事ではアーティゾン美術館の特徴や基本情報について紹介する。
アーティゾン美術館の特徴

アーティゾン美術館は、東京都中央区京橋にある私立美術館である。
公益財団法人石橋財団が運営しており、当初はブリヂストン美術館として、ブリヂストン創業者である石橋正二郎が蒐集したコレクションを展示することを目的に開館した。
なお、2019年7月にアーティゾン美術館へと改称し、リニューアルオープンしている。
この名称は、アーティゾン(Artizon)はart(美術)とhorizon(地平)を合わせた造語であるとされている。
代表的な所蔵品、コレクション
- ピエール=オーギュスト・ルノワール《すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢》1876年
- クロード・モネ《睡蓮》1903年
- ポール・セザンヌ《サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》1904-06年頃
- アンリ・マティス《青い胴着の女》1935年
- コンスタンティン・ブランクーシ《接吻》1907-10年
アーティゾン美術館は、前述の通り、石橋正二郎が築いた膨大なコレクションを基盤とし、現在もコンスタントに蒐集活動を行っている。
そのコレクションはギリシア美術から現代アートに至るまで、国内外を問わず様々。
なお筆者は、「本館に明確な蒐集予算はなく、『必要な作品であれば』購入する」という話を、学生時代に講義で聴いたことがある。当時の講師から聞いた話のため真偽のほどは定かではない。しかし、それだけ潤沢な予算があるという逸話は、私立美術館ならではのエピソードと言えるだろう。
アーティゾン美術館の基本情報
| 名称 | アーティゾン美術館 |
| 住所 | 〒104-0031 東京都中央区京橋1-7-2 |
| 電話番号 | 050-5541-8600 |
| 公式サイトURL | https://www.artizon.museum/ |
| 開館時間 | 10:00 〜 18:00 ※最終入場は閉館の30分前まで ※祝日を除く毎週金曜日は20:00まで |
| 休館日 | 月曜日 祝日の場合は開館し翌平日は振替休日、展示替え期間、年末年始 |
| 入館料 | 展覧会ごとに異なる なお、学生、障害者手帳をお持ちの方とその付添者1名は無料(学生は要予約) |
アクセス
〒104-0031
東京都中央区京橋1-7-2
電車の場合
- JR東京駅(八重洲中央口)、東京メトロ銀座線・京橋駅(6番、7番出口)、東京メトロ・銀座線/東西線/都営浅草線・日本橋駅(B1出口)から徒歩5分
その他
- 駐車場:なし
- 駐輪場:なし
施設情報
- コインロッカー:あり
- バリアフリー:対応
- カフェ・レストラン:あり
- ミュージアムショップ:あり
- WiFi:あり
音声ガイド
- 音声ガイド:あり(専用アプリ)
提携割引
- ぐるっとパス:なし
- ミューぽん:なし
- キャンパスメンバーズ:なし
- JAF会員優待:なし
東京駅周辺美術館共通券
東京駅周辺の美術館5館(アーティゾン美術館、三井記念美術館、三菱一号館美術館、東京ステーションギャラリーと静嘉堂@丸の内)にて、利用できる共通券。
1年間、各美術館の好きな展覧会をひとつ入館することができる。
数量限定、例年その年の1月に販売開始になるため、美術ファンは忘れずに購入したい。
購入場所は、各館の窓口にで購入可能。詳細は6museum.tokyoをチェック。





